





おさらいです。OP「Pray」のさっちゃん。納豆をかき混ぜてます。
まあ解ってると思いますが今回の僕はやたらテンション高いです。
ひかないでね♥
とりあえず最初に言っておきますスタッフGJ!
越後屋と根津三屋の会話。近江屋を殺したらしい。
なんかおぬしも悪よのぉ〜
根津三はちょんまげローンを経営する高利貸し。

必殺仕事人っぽい音楽で登場の3人。
さっちゃん、政、勇二
簪を持ってるのが政。糸の方が勇二だと思う。
殺し技が必殺仕事人と同じだから。勇二は名前も一緒(字は違う)

さっちゃんが越後屋の首の骨を折った!バイオレンス!
さっちゃん「祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
外道畜生必殺の理をあらはす
こんばんは 始末屋さっちゃん見参」
平家物語の冒頭をアレンジした挨拶でさっちゃん登場。
か弱き民衆を食い物にした根津三屋を成敗しに来た。

それ雷神様か風神様か知らないけど像だから!
メガネがないとさっちゃんはおっちょこちょいです。だがそれがいい。
振り向いて今度こそ根津三屋を成敗!
今度は鏡に映った自分だから!
根津三屋「何しに来たのお前!」
敵につっ込まれてます。
さっちゃん「あの〜 スミマセンさっきのアレで眼鏡落としちゃって
ちょっと一緒に探してくれませんか?」
言っとくけどそれも根津三屋じゃないからね。
さっちゃん「あ〜見えてきた見てきた」
眼鏡キター━━━━━━\(゜∀゜)/━━━━━━ !!!!!
さっちゃん「・・・見えなきゃよかった」
周りを囲まれてた。さっちゃんピーンチ!
後ろから斬りつけられるさっちゃん。
さすがは元御庭番衆。アクロバティックな動きでかわします。
さっちゃん「作戦失敗!退却よ!」
残念ながら作戦は失敗した模様。
さっちゃん「しくじったか・・・仕方ないわ、出直そう」
屋根から屋根へ飛び移りながら逃げるさっちゃん。
でも屋根が突き抜けた!その場所は・・・
翌朝。万事屋銀ちゃん前で新八とお登勢さん。
新八「お登勢さん、今日は早いですね」
お登勢「あんたの所の連中がグータラなだけさ
そりゃそうと先月の家賃今日までに払ってもらう約束だよ
ロクデナシの主人に伝えといておくれ。」
夜の蝶にもかかわらず朝から掃除。偉いねェ。
それにひきかえ銀さんはグータラしてるそうです。しかも家賃は滞納。
お登勢「ハァ。アイツもいいかげん結婚でもして
責任感っつーものをちょっとは覚えてもらいたいもんだねェ」
まるで銀さんのお母さんのような口ぶり。相槌を打つ新八だが心の中では絶対にないと思っている。
お登勢さんの言うとおり銀さんも神楽もまだ起きてない様子。
新八「ハァ。相変わらずグータラな連中だな。」
あきれる新八。しかたなく二人を起こすことに。
神楽の部屋は押し入れ。ドラえもんです。ピン子のサインが飾ってある。何で?
新八「銀さ〜ん、結野アナのお天気注意報はじまっちゃ・・・ずぅ?」
新八が銀さんの部屋で見たものは?
神楽もようやくお目覚め。
神楽「ん〜〜?何やってるか?新八」
新八「来るなァァァ!!」
声のトーンは低いものの威圧感バリバリで神楽に来るなと言う。
神楽「銀ちゃんに何かあったあるか?
ストパーか?ストパーになってたアルか!」
寝起きにストパーってどんな魔法だよ。トレビア〜ン
新八「止めろォォ!!あっちにはうす汚れた世界しかひろがってねーぞ!」
でもね新八君。幼女に抱きついって腰を振ってる人のセリフじゃないよ。
しかも触ってるだろそれ。どことは言わないけど。

ようこそ………『うす汚れた世界』へ……………
なんか漫画のほうより生々しいよねさっちゃんの下半身とか。
もう一度言いますスタッフGJ(!

銀さん「なんだよ〜やかましいな・・・あ?うん?」
銀さんもお目覚め。驚きの様子
銀さん「んっ?ん?ん?ん〜?」
さっちゃんが隣に寝てて驚く銀さん。
さっちゃん寝顔可愛いよさっちゃん

銀さん達朝食。さっちゃんも一緒に納豆ご飯。
銀さん「・・・・・・・・・でこの人誰?」
新八「アンタが連れこんだんでしょーが」
新八君こわいよなんか。頑固親父か。
飲みすぎで昨晩の記憶がない銀さん。飲みに行く金あんなら家賃払え。
新八「忍者のコスプレまでしてとぼけないでくださいよ
くノ一か?くノ一プレーか?」
それどんなプレー?
銀さん「いい加減にしろよ!んなことするわけねーだろ!
どっちかっていうとナースの方がいい!」
否定すんのそこォォ?何かしらのプレーはしたかもしれないって事?

神楽「新八ィ男は若いうちに遊んでた方が言いアルよ
じゃないとイイ年こいて若い女に騙されたり変な遊びにハマったりするって
マミーが言ってたヨ」
なるほど。参考になるな。
銀さん「あの〜俺なにも覚えてないんスけど何か変なことしましたか?」
さっちゃん「いえ 何も」
銀さん「そうかそうかよかった
俺ァてっきり酒の勢いで何か間違いを起こしたのかと」
なんか一回くらい酒の勢いでなにかやっちゃたような口ぶり

さっちゃん「夫婦の間に間違いなんてないわ
どんなマニアックな要望にも私は応えるわ
さぁアナタ納豆がこんなにネバネバに練れましたよ はいアーン」
※納豆を目で食べるのはとても危険です。良い子のみんなは真似しないように※
銀さん「あいだだだだだ
そこ口じゃないから!目は口ほどにものを言うって言うけど口じゃないから
ってか何?夫婦って?」
さっちゃん「責任とってくれるんでしょ?あんなことしたんだから」
あ・・・あんな事もこんな事もそんな事もだとォォォォォォ!!!

銀さん「あんなことってなんだよ!なんもしてねーよ俺は!」
さっちゃん「なに言ってるの、この納豆のように絡み合った仲じゃない
あっ痛い 痛〜い」
さっちゃんの痛いの言い方が妙に色っぽいです小林ゆうGJ(!
新八「銀さんやっちゃたもんはしかたないよ 認知しよう」
神楽「結婚はホレるより慣れアルよ」
従業員にまったく信用のない銀さん。給料払わないから・・・
さっちゃん「とぼけたふりして・・・身体は知ってるくせにさァ」
殺される!!萌え殺される!!
もうなにからなにまで完璧だ!
銀さん「イヤなこと言うんじゃねーよ
それからソレ銀サンじゃねーぞ」
定春に喰われるさっちゃん。何故銀さんと間違える?白髪だから?
新八「目ェ悪いなら眼鏡かけなよ!」
そうだね。眼鏡はかけたほうがいいね。いろんな意味で。

さっちゃん「というわけでさっちゃんと申します
どうぞ末永く幸せにしてくださいね 旦那様」
新八「ああ どうもコチラこそよろしく」
神楽「夕飯は肉より魚でお願いネ」
新八達は受け入れ態勢。銀さん一人でごねてます。
新事実!神楽は肉より魚派だった!なんか意外
さっちゃん(ふっ 追っ手をかわすためしばらくここに
身を潜めさせてもらうわ)
黒いさっちゃんだ!ブラックさっちゃんだ!なんか新鮮な感覚

エプ!ロン!(パピヨン風に)
おいおいおいおいおいおい家庭的な雰囲気だして好感度アップですか?
家庭的に弱い自分がいた!得意料理が肉じゃがとかに弱い自分がいた!
新八「ホントにココに居座る気みたいですね
どうするんですか銀さん」
神楽「本気になった女はこってり背油とんこつラーメンよりしつこいアル」
さっちゃんが居座るのに気分が落ち着かず糖分を摂取しようとする銀さん
さっちゃん(ふっ 簡単に言うこと聞いちゃうんだから 男ってバカな生き物ね
あとは可愛くて従順な若妻さえ演じれば・・・)
また出たブラックさっちゃん。今んとこ全然Mっぽくありません。むしろSです。


銀さん「ア――ッ おいっ!冷蔵庫に入れてあった俺のプリン知らねーか?」
銀さんもプリンスだったんか。脳みそプリン同盟キャッホォー
銀さん「あの〜冷蔵庫にあったプリ・・・」
さっちゃん「あぁ〜ん もぅ せっかく隠してたのにぃ しょうがないなっ!この食いしん坊さん」
銀さん「あっ?」
さっちゃん「今日は何の日でしょう?」
銀さん「えっ?なんですか?生ゴミの日?賞味期限切れてたっけ?」
さっちゃん「んもぅ 忘れたの?さっちゃん達が付き合った記念日だよぉ」
南ちゃんっぽい!てゆーか一連の動作が超かわいいんですけど

銀さん「さっき会ったばっかなんですけど
てゆーか最初とキャラ変わってません?」
さっちゃん「じゃーん 記念の納豆プリンでーす」
納豆とプリン・・・ちょっとねぇ
新八たちもひいてます
銀さん「何の罰ゲームですか?これは・・・」
さっちゃん「うふっ 今日は特別に二人の好きなものを一緒にしてみました
はい アーンして」
その時悲劇が起きた!

なんかぶっかかってるようにみえるひと
銀さんがキレた。ドSモードON
銀さん「オイ!押しかけ女房の後はさっそく俺のかわいいプリンに嫌がらせか?テメェ!
この家のパワーバランスはまず俺!次に甘味だ!覚えとけぇい!」
新八「オイッ!甘味がナンバー2かよっ!」
いいじゃん。さっちゃんがプリンちゃんなんだから。
甘味に負ける新八って・・・

さっちゃん(人が下手に出てるからって・・・耐えるのよ耐えるのよさっちゃん!)
床の納豆プリンを集め再び銀さんにさしだす
さっちゃん「そんなに照れなくていいのよ ハイお食べ!」
銀さん「あー ってこんなもん食えるかぁ――――ッ!!!!」
さっちゃんの顔面に納豆プリンを叩きつける。この男ノリノリである。
神楽は普通に納豆プリンを食う。悪食でさぁ
銀さん「てめーで食わねーのに勝手にプリンに納豆コラボレーションさせんなバカヤロー!
プロデューサー気取りかよ!カーディガン肩からかけんぞ!」
古いプロデューサー象だな。今どきそんな人いんの?

銀さんの説教がグダグダ続く中
さっちゃん(屈辱だわ・・・かつては幕府の御庭番 エリートなこの私がなんでこんな蔑めな言葉を・・・)
銀さん「オイ!ここの掟が守れねーなら出て行け!このクズ女!!」
さっちゃん(でも何?この感覚)
Mに覚醒した――――っ!
漫画じゃ突然Mになってたけどこれで銀さんの調教?で覚醒したことが判明!
甘いものを買いに行く銀さん。それについていくさっちゃん。その時!
神楽「納豆がぁー納豆がぁー」
なんか納豆と同化してる神楽。この神楽は可愛い。

このヘアースタイルが サザエさんみてェーだとォ?
どうみてもサザエさんです。本当にありがとうございました。
何これ?どういうこと?
銀さん「なについてきてんだよ
てゆーかなに?その格好? 」
銀さん「男の人は若妻が好きでしょう?」
まぁ好きっちゃ好きだけどサザエさんを若妻と意識したことは無いわ。
ある意味新境地?
銀さん「たしかにそれも若妻だけど そんな若妻好きなのマスオ君くらいだっぞ」
銀さんの顔が 若mアナゴ君みてェーだとォ?
何コレ?何のコラボ?許可降りたの?
さっちゃん(この変装なら追っ手も気付かないわね
あとは可愛くて従順な若妻さえ演じれば・・・)
逆に目立ちすぎでさぁその頭。世界に何人いるかわかんないよ!レアだよ!ウルトラレアだよ!

なにか見つけた様子の銀さん。それはお登勢さん。
さっちゃん「あっ!ねぇ?今あの女の人見てたでしょ!ふーん あーゆー人が好きなんだ」
銀さん「んなわけねーだろ!てめー俺をマニアに仕立てる魂胆か!」
ババァは射程外らしい銀さん。人妻でも何歳までならいいのさ
お登勢「何やってんだぃこんな所で」
さっちゃん「どちらさまですか?」
お登勢さんにライバル心を燃やすさっちゃん。女の醜い戦いが始まる。

お登勢さん「どちさらまって・・・あんたが何もんだい?銀時」
さっちゃん「銀時って呼び捨てに!」
顔変形しすぎ。もはや誰だよ。
お登勢「そういえば銀時 今日までに先月分払うってやくそ」
さっちゃん「ちょっと!銀時銀時って気安く話しかけないでよ!」
嫉妬の炎がメラメ〜ラ。さっちゃんのはメラゾーマではない……メラだ!

さっちゃん「悪いけど銀さんはもう私のものなのよ!」
さっちゃんの怒りの怪鳥蹴り!!御庭番衆繋がりで・・・
でもお登勢さんに避けられました。恐るべしババァ!
お登勢「私はお前に金払えって言ってるだけだよ!」
さっちゃん「慰謝料ね?アナタだって楽しんだんでしょ?そんなの必要ないわー!」
さっちゃんの貫殺飛苦無!御庭番衆繋がりで・・・
さっちゃんの勘違いっぷりはすごいね
んだよコイツもうよぉー!!一人でドラマやれるよ!一人で映画一本とれるよ!ってのはぴったりです

しかしババァはさっちゃんのドラゴンスレイヤークナイを指2本でキャッチ!
二指真空把?ババァは北斗神拳使いだった!YouはShock!
さっちゃん「どうせアナタは過去の女!昔の思い出に浸ってなさい!」
銀さん「オオイ!コレが俺の元カノかっ!俺はマニアの中でも選ばれしマニアかっ!」
お登勢「お前ら二人ともブン殴るよッ!」
この流れ好きだ。

さっちゃん「はっ!もしかしてお母様?お母様ですか?」
銀さん「オィィィ!母ちゃんこんなんだったら中学の頃ゼッテーグレるぞ!頭パンチにすんぞ!」
お登勢「今お前にパンチくれてやろうかぁッ?」
天丼だ。見事な天丼だ。
さっちゃん「どうかご無礼をお許し下さいお母様」
だから違うって言ってんじゃん!パンチじゃなくて天パじゃん!
どーでもいいけど銀魂って中学のくだりよくでるよね

お登勢「なんだい?この女?」
銀さん「あーアレだ お魚くわえたドラ猫追っかけてる拍子に
転んで頭打って陽気になっちゃったコスプレ女だ」
さっちゃん(公衆の面前でこんなぞんざいな扱いされて
それなのになんで?また心のざわめき!
もっともっといじめてほしい!)
フルパワー100%中の100%でドMに覚醒。

もう夕方。なんだかんだでサザエさんよりくノ一バージョンが良いと思った。
てゆーかデフォルメにされてるのがカワイイ
新八「もぉー銀さんがしっかりしないから本当にあの人居座る気ですよ
いい加減ビシッと男らしいところ見せた方がいいんじゃないですか?」
銀さん「いやー俺も頑張ってるんだけどよぉ」
新八は以外と厳しいね。さっちゃんがMだと気付いてない以上銀さんに勝ち目はありません
さっちゃん(ふっ あの男はもう私の虜 男ってバカな生き物ね
でも時々訪れるこの胸の高鳴りは何?)
ブラックさっちゃんとマゾっ娘さっちゃんの葛藤。
そこに必殺仕事人っぽい音楽が。お茶を吹くさっちゃん
・・・あー もぉはずかしい・・・いい歳して口から盛大に吹いちゃったよ
口をおさえ走り去っていくさっちゃん
神楽は何持ってんの?
アレひょっとしてあれ?みたいな空気に

神楽「銀ちゃんまさかっ!」
新八「まさかっ!」
銀さん「えっ俺?そんなまさか・・・」
新八なんだその親指は!GJみたいな感じ?
つわりと勘違いする一同。
つわりなんてすることしてもっとたたないとこないよ
神楽はいつそんな知識みにつけた?
必殺仕事人っぽい音楽は着メロだった。
根津三屋からの電話。
政と勇二を人質にしてさっちゃんをおびき出そうとする作戦
まさに外道!

銀さん「オィ!腹くくったよ 俺も男だ!
記憶に無いとはいえあんなことしといて知らん振りは出来ねェ
こんな俺でよかったら貰ってください!」
新八「まっマジッスか銀さん!」
そんなに驚くなよ。散々認知しろって言っといて
さっちゃん「そっ じゃあ一緒に来て」
銀さん「式場ですか?俺あんまり金ないんですけど
いたったった ちょっちょっちょっと待って
初めてだから優しくしてね〜」
初めてだからの所はさっちゃんに言って欲しかった
新八「僕も女には気を付けよう」
神楽「新八ィ」
新八「どうしたの?」
神楽「アレ」
新八「この穴いつから開いてたの?」
神楽「さっちゃん空から落ちてきた天女かも」
もっと早く気付け!!
家に穴が開いてた。メチャクチャ興奮したわ

さっちゃん「まずはお父さんに会ってもらうから」
銀さん「挨拶か まぁこうなったら何処へでも行くけどなぁ
ただなんでこんなトコ通ってかなきゃなんねェの!」
さっちゃん「私箱入り娘だから門限厳しいの」
朝帰りのところが門限に変わった。
銀さん「えっ?何?お父さん恐い人なの?いったいどんな人なのぉ?」
さっちゃん「身体中毛だらけで出っ歯の悪徳高利貸しよ」
銀さん「なんだオイ お父さんとはパンツも洗いたくない年頃か?
女の子にはそういう時期が必ず来るんだよ
でもお前思い出してみろ初恋の人はお父さんだっただろう?」
カギ爪で頭刺される銀さん。漫画ではさっちゃんがうるせーよって言ったのになくなってる
Mっぽくないから?正直最初はSだと思ってました。

銀さん「テメー新婚生活始まったらそういうの全部注意してくからな 関白宣言だから!」
お前を嫁にもらう前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話も するが 俺の本音を聴いておけ
お手伝いの中村さん本当はなんて名前だったんだ?
銀さん「今のうちに言っとくけど俺束縛するタイプだから結婚したら奥さんの事縛るよ!」
さっちゃん「えっ縛る?」
つまり銀さんは束縛する中指の鎖(を使うと

さっちゃん(なに?この胸のキュンとする言葉の響き!
縛られたい!縛って縛ってぇもっと強く――っ!)
さっちゃん「はっ 縛るって・・・・私の事も?」
再三言うけどスタッフ&小林ゆうGJ(!
オリジナルでここまでやるかって感じだね。

中村さんに気付かれたので表蓮華の初期動作の蹴りで中村さんを倒す
銀さん「中村さーん お前やりすぎだろ
中村さんだって仕事で仕方なくやってんだぞ
今度は一杯来たぞ今度はなによ?」
さっちゃん「中村B 中村C 中村Dよ」
銀さん「中村ばっかりじゃねェか!」
なんと 中村たちが がったいして..キング中村が あらわれた!(ウソ)
さっちゃん「始まったわねお父さんの婿試し
二人で共に頑張りましょう」
銀さん「オイ!旦那を落とすなよ!」
もう結婚する気マンマンじゃん。
ワナを作動させてさっちゃんたちを殺そうとする根津三屋
数々のワナと人質を使ってさっちゃんを殺そうとする
だからネズミは嫌いなんだ


銀さん「お父さんカナリ厳しい人なんだな
俺ほとんど仕事無いんだけど大丈夫かな?」
さっちゃん「大丈夫よ 人間として信用できればきっと」
もし僕が親だったら娘はやらん!って言ってみたい
回転を信じろッ! 回転の力は無限だ それを信じろッ
鉄球が襲い掛かってくるローリングストーンだ


鉄球から逃げるさっちゃん達
銀さん「一体どうなってんだよお前ン家は!」
さっちゃん「婿試しよ 道は閉ざされも二人でやっていけるか見極めているみたい」
銀さん「閉ざされてるっていうより向こうから向かってきてんですけど!」
さらに床にまで穴があく始末
銀さん「ホップ ステップ ビジネスジャーンプ!」
なんでビジネス?
さっちゃんの元カレ(?)登場。
さっちゃん「お父さんと結託して私達の邪魔をするつもりだわ」
銀さん「今でも元カレに会ってるわけ?俺マジそういうの許さないよ
縛るっていってんじゃん」
なんでそんなに縛りたいの?Sだから?
さっちゃん「あの人ストーカー気味なの」
誰だか知らないけどストーカーにされちゃったよ かわいそうに


銀さん「オイ元カレ!男があんま未練たらたらしつこいってのは
野暮ってもんだろーがー」
拳で一撃。つうか木刀持ってきてんの?

更に出てくる元カレの山。見たことある顔がちらほら
全然箱入り娘じゃないじゃん。遊び人じゃん
さっちゃん「困ったわ 早くお父さんにあって事情を話さなきゃ」
銀さん「それじゃいいからまずお前が行け
俺は後から行くから」
さっちゃん「でも銀さんは?」
銀さん「こんな状況で女房先に行かせねぇ夫はいねえよ」
銀さんカッコイイ!袴じゃなくてスーツか。スーツも走りにくくない?

銀さん「へっ しつけえヤロウ共だ
こっから先は俺が一歩も
一歩も・・・・
やっぱ無理ィィィィ!!」
ちょっと頼みますよ!1分も持ってないじゃないですか!
さっちゃんが近づいてきたので総動員で相手をする事にしたネズミ
そこに一人の部下が
?「根津三様!やつの目的は人質の救出 仲間を磔にしやつの動きを封じるのが得策かと」

その部下の正体はさっちゃん。
ポニーテール!!!
やべっポニテもカワイイ

見つかってしまったさっちゃん。
絶体絶命のピーンチ!
しかし瓦が飛んできて助かった

屋根の上に人影が!
銀さん「必殺始末人 入り婿の銀さん見参!」
カッケェー!!でもあの元カレの山はどこへ?
銀さん「お父上〜娘さんを僕にくださ――いぃ」
何処の世界に結婚の挨拶で父親にヘットバットかますやつがいるよ
さっちゃん「銀さん!ちょっと銀さん!」
ダブルノックアウト。気を失って尚君臨するのか

さっちゃん「ごめんなさい銀さんホントは私達何も無かったの
なのにこんな利用するようなこと・・・」
銀さん「おい!何してんの?そんなトコ怪我してねぇんだよ オイ?聞いてる?
あーもういい触んな なんか納豆くさ〜い
こんな傷の手当ても出来ねーんじゃ嫁の貰い手もねーぞ
じゃあな
それからよぉ 今度助けて欲しい時はまどろっこしいことしねーで
万事屋に来いよ」
ツ・・・ツンデレだとォォォォォ!!
これまでのツンから一転してのデレ!!打ちのめされた所にこの優しい言葉をかけられたのでは
元御庭番衆のエリート忍者でも落ちる!!
この時からツンデレだったんかィィィィ!!

さっちゃん「フッ 男ってバカな生き物ね」
これアレだよもう完璧おちてるよ。

次の日か知んないけど朝
新八「おはよーございまーす
銀さーん結野アナのお天気注意報今日も見のが・・・」
新八が銀さんの部屋で見たものは?

さっちゃん「さぁ銀さん!私を強く縛ってぇ!」
銀さん「いやそうじゃないから」
まだゴールデンタイムだから!お茶の間に人一杯いるから!
14巻で空知先生が自分の下ネタのせいで時間移動かと心配してたけど
アニメの方がスゴいよ

坂本「おおぉ金時じゃなかか!わしじゃわし坂本辰馬じゃ!
何?宇宙船が墜落しそうじゃと?アッハッハッハそりゃ大変じゃ
次回「困った時は笑っとけ笑っとけ」」
ようやく坂本の出番です。声はいい意味でバカっぽいかな。
金時のくだりでジャンプ回収騒ぎのセリフはアニメ打ち切り騒ぎとかに変わるのかな?

さっちゃんのうた。欲を言えば最後のぼやきも欲しかったです。
今週は凄かった30分丸々さっちゃん。待ったかいがあります
これで次のさっちゃんまで待つことが出来ます。
最後にもう一回スタッフ&小林ゆうGJ(!
ではまた!
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