



おっはー!
松陽先生はまさかのマダオの組織でスイカに水をまく事しかできない人だった
なんだかんだでフルハウスの3人出てんのな。
銀さんは屍から色々パクって生きてた。鬼人って呼ばれてた阿弥陀丸だってそんなことしなかったぞ。
子銀さんに刀をくれる松陽先生。他人におびえ自分を守る剣なんて捨てちゃえと。
振り上げた剣は切り裂く為じゃないって事だな。
アバン先生も最初ダイに伝説の名刀をくれたっけ
剣の本当の使い方を知りたかったらついてこいと
高杉も剣の使い方を教えてくれたのはとか言ってたな




わっちの後ろから木刀が。木刀で手の平貫くとかパネェ
わっちを一人にしないと銀さん。泣けるねぇ
わっちももっと人に頼ればいいんだよ。泣きたいときには泣いて笑いたいときには笑えばいいと思うよ




わっちを荷ごと銀さんが背負うと。何?プロポーズですか?
地雷亜の鋼鉄斬糸(発動。地雷亜の巣が完成
弟子を食い物にするのは師じゃない。
玉鼎真人なんて楊戩かばって死んでんだぜ。もっとあんな感じなんだよ師匠は。
銀さんの気に地雷亜の巣が反応。




銀さんの眼は獲物の眼じゃない。銀さんも蜘蛛。どっちが巣の主か勝負。
地雷亜めっちゃ動いてる。なんか瞬獄殺みたいになってる
銀さんが逃げた。




狭い出口に誘い込んで攻撃する銀さん。古い手にひっかかるな地雷亜。
地雷亜と糸で結ばれて蝶・近接攻撃。
濡れたシャツで仙水と接近戦に持ち込んだ幽助みたいなのな
蜘蛛が巣から落っこちたら虫ケラ共の歓迎パーチー。




回想シーン。松陽先生の教えは剣で敵を斬るためじゃなくて
弱気己を斬る為、己の魂を護る為にと。
全てを捨てた地雷亜と荷物をしょってる銀さんの力が拮抗してるのは何故だと地雷亜。
人は… 大切な何かを守りたいと思ったときに本当に 強くなれるものなんです




……捨てたのかよ?逃げたんだろ?って幽助も言ってた。
地雷亜が捨てたものには大切な荷も混ざってた。
人の一生は 重き荷を負うて遠き道を往くが如しって徳川田信秀が昔言ってたもんな。
オレは捨てねー!! しがみついてでも守る!!
地雷亜を臆病者と。銀さんも臆病者。松陽先生も含め攘夷時代が気になりすぎる
師匠は荷ごと弟子を背負う背中がなきゃあかん。アバン先生なんて弟子のためにメガンテとかしてんだぜ。
生きてたけど。
地雷亜との決着はヘッドバッド。ナイフエッジデスマッチですかお前らは。




わっちの居場所に帰ろうとしたら地雷亜がおきあがってこちらをみている
雷亜の巣には地雷亜しかいない。悲しい話だ。
地雷亜から血がビューって出てきた。わっちが殺った




いいそれでいいと。結局わっちに殺されて本望だと?死に場所探してのか地雷亜は。
なんか服部君が全部知ってるみたいな顔でやってきた
地雷亜が望んでたのは自分のコピーであるわっちを殺すことじゃなくて
自分のコピーのわっちに自分を殺させること




地雷亜の本名は段蔵。なんかNARUTOにもダンゾウっていたよね。
地雷亜は妹のために一族の仇に飼われた。そういうことしってんならもっと早く言えよな全蔵
兄を自由にするために妹が自殺。賈氏みたいな妹だな。
地雷亜は妹を護れなかった自分に罰を科してわっちに殺されようとしてた




地雷亜は幼女のわっちに惹かれてた。妹萌えの上ロリコンとな?
てゆーのは嘘ぴょんでわっちが荷を背負って失う苦しみを味合わせない手前に
仲間とかを持たせないようにした。
てもわっちには仲間と居場所を手に入れた。わっちは背負う苦しみ、背負わせる苦しみから逃げ出さない強さをもった
地雷亜は結局誰も護ってなかった。もう何も背負わないと思ってもまた背負ってる。
銀さんも同じこと言ってた。人の一生は(ry




師匠が荷ごと弟子を背負うのが役目なら弟子の役目は師を背負えるまで大きくなること。
武吉っちゃんも太公望のこと乗り物酔いさせるくらい背負ってたものな。
わっちに妹を重ねる地雷亜。このシスコンが。
銀さんも全蔵も師匠を背負うことはできなかった。わっちは大した弟子だ・・・
地雷亜豪傑物語完




神楽「つ~くよちゃ~ん あ~そ~ぼ!!」
銀さん「オイ起きろコラパチンコいくぞ お前結構貯め込んでんだろ?
全部パーと使ってやっからよォ」
後日談。スーパーわっちタイムの始まりだぜ
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