死ぬ寸前に空色デイズ。夜王にずっと見せてあげたかった。

夜王は夜王なんて大したもんじゃない。普通のおじいちゃんと日輪

夜王は不器用すぎる生き方。高倉健かお前は

夜王、笑顔で昇天。



神威、銀さん達を賞賛。まさか夜王を倒すとはと。

吉原は何も変わらないと神威。

夜王は死んだ！もういない！だけど第2第3の夜王が(ry

人が変われば街も変わると銀さん。

町に人と同じように、意志や心があるとして…

そしてそこに住む人を幸せにしようって…

そんな思いでいるとしたら… こんな奇跡もそんな町のしわざかもしれないです。

でも、それは奇跡じゃないですよね 町を大好きな人が、町に住み… 人を好きな町が、人を愛する…

そんな誰にでもある感情から生まれるものです この町だけじゃないです どんな町だって、そうです

わたしたちは町を愛して、町に育まれるんです 町も人もみんな家族です だんご大家族です。

この町と、住人に幸あれ

日輪達の光はもう消えない。

神威、自らを第二の夜王と。吉原にキングなんかいらねぇんだよ。

神楽キター。フラリフラリ不埒は神威にお仕置きしに来た。

神楽を少し認めた神威。銀さんに強くしてやってくれと。

神威は好物は最後に食べる派。だから銀さんはまだ殺さない。俺に殺されるまで死ぬなと。

ベタじゃない？ベジータ気取りでさァ あのままさり気無く仲間になるつもりだぜ 気をつけな



阿伏兎さんは生きてた。かーなーり久々。夢で会って以来ですね

神威キター。負けた奴には興味が無いと。阿伏兎さんをブッコロ

と見せかけて連れてった。動けない夜兎など必要ないとか言いそうだったのにな。

ベジータ気取りと見せかけてナッパを殺す的な行動はとらないのな

銀さん達、侍は夜兎と違う修羅。僕の修羅が騒ぐ。

人の本性は修羅 そしてこの現世こそ地獄

上をなんとかするために阿伏兎さんを生かした。海賊王に俺はなる

神威は前しか見えない前進だ。何よりも強くなるために進む。



坊主、夜王の墓参り。私のお墓の前で 泣かないでください

遊女達があの世で陽を浴びせてやろうと日当たり良好な場所に墓を立てた。

やな奴の墓参りほどよくいく。だから銀さんも坊主の墓に行くと。坊主のほうがもっと行くと

銀さんhジェット機で行くと。でも坊主のジェット機のほうがチケットが安い。子供か

次は坊主とやらないか？と坊主も夜王レベルで強いんだよね。ハゲなのに。

神威は夜王を自分で殺ったと言ってる。そして吉原の全権をゲット。それで手放し状態

銀さんを上に殺らせないようにするため。なるホロね

吉原は助かったけど銀さんはピンチ。

神楽は神威に以前の兄に戻ってほしいと。前はいい奴だったの神威？

神威を前にして銀さんはどうするかと。坊主は殺意の波動にやられた。

人は愛情を知った時…憎しみのリスクを背負う



とりあえず吉原は平和に。結果オーライネ

遊女達は地上ではなく吉原で生活。地上で生きていくにはどうやって生きていいのかわからない

だから日輪が残った。新しい吉原を作ろうと。子供に見せても恥ずかしくない町にしようと

結局見せられないよ！全然ダメダヨ。まぁ選択の自由が増えた。ナースとか

まぁまだ呪縛されてる人も居るけど。

晴太はおもちゃ屋でバイト。全然子供らしくないよ。むしろ大人だよ。

晴太、いきまーす。晴太モザイクを強面の人のケツに。アッー



吉原は下品で凶暴で優しくて冷たくて笑顔も涙もお天道様もあるただの普通の町

素敵な町だ

やっと吉原一の女の酌で酒が飲めたわけで。しかも昼間に。昼間の酒は贅沢だ

吉原炎上篇　完



おしえて！！銀八先生 吉原炎上篇

神威は42話や依然のEDでは髪が黒かった。気のせいじゃありません。

吉原炎上篇はどこら辺が炎上してたかと。俺の心だ

中の人予想が三人当たったり、4年目決定したり、キモイ日野ちゃまが大好きだったりした

俺の心だ





新八｢この長かった戦いを終え 僕らが感じた事 そう｣
新八＆神楽｢もっと強くなりたい！｣
銀さん｢次回『全ての大人達は全ての子供達のインストラクター』｣


あぁこの音楽聴くといつもの感じ。やっぱり我が家が一番だわ的な感じ

インストラクターで３０分やんのか

多分ドラゴンボールパロで水増しだな。

じゃぁインストラクターは増岡弘で。いや全然違うわ

外人さんだったからシュワちゃんの人で。屁怒絽さん最近出番ないし

←戻る